最新の進化!

課題1.MONTEROって格好良い! 20th アニバーサリーエンブレム

モンテロ仕様のリアコンビネーションランプやナンバープレート上のモンテロ
シールは大阪茨木市にあるシグマスピードショップで購入しました
ようやく完成しました。リアコンビネーションランプをUS仕様に、エンブレムをMONTEROにバンパーにバックランプを埋め込みリアフォグを取り付けました。夜間の点灯時が一番ノーマルと違う感じです。みずたにさんの全面的バックアップを受け無事完成しました。ランプの構成は一緒でも弾丸号とTAKE号は、点灯パターンが違うんです。何処が違うかは、ミーティング時にでも確認してください
国内仕様とちょっと違う
US仕様の
MONTERO
やっぱ格好いいよね!
何処が違うって?
まずテールランプの中央がスモークになってる、そして国内ではバックランプになってるバンパー埋め込み部分がリアフォグになってる。
これだけで雰囲気がガラッと違うよね!
国内仕様のリア部分と比較すると違った雰囲気でしょう!リアコンビネーションランプは、まだ手に入れてないので、まずバンパーの部分から取りかかる事にしました。ここで見本は、MONTEROでなくてパジェロ仲間のみずたに号にしました。US仕様のスモークの部分をバックランプにするとウインカーが赤になってしまい日本じゃ通用しません。リアコンビネーションランプの中央のスモーク部分は、黄色のバルブを入れてウインカーにするためバックランプをバンパーに埋め込む事としました。
これがみずたに号です。通常のバックランプの部分は、赤色に塗られています。そのかわりに中央の鉄の部分に穴をあけバックランプを埋め込んであります。
これは、トヨタカルディナバンのバックアップランプ品番「81670−21050」で
1個1760円です。このほか日産のADバンも同じ様なバックアップランプが2個ついています。
穴開け加工に自信のない私は、慣れたついでにみずたにさんに無理を言って穴開け、バックアップランプの取り付けまでやっていただきました。
丁度バンパーの鉄の部分もオークションで出品されていて1000円で落札しました。ここまででバンパーとバックアップランプ合わせて4500円ちょっと。この時はまだ右のリアフォグだけ取り付けてあります。GWにバンパー部分を加工し6月にリアコンビネーションランプに取りかかる予定です。
(6/3完成)
何とかバンパー埋め込みまでは、完成(^_^)
これでモンテロ風に一歩前進。。。。。
バンパーにこんな感じでバックランプ埋め込んだ現行は、今のところみずたに号とTAKE号だけです。次のステップは、リアコンビネーションランプの取替ですね。そういえば昨日出会ったJ−TOPのみつくにさんもバンパーにバックランプ埋め込んでました。Kuwaさんも結構旧V型には、この手の方法でバックランプ付けてる人多いですね
とりあえず、バックランプを配線してランプも12V27W(純正:と言ってもカルディナのですがは12V21W)のホワイト光に替えました。後からみるとこんな感じです。リアフォグは、リアコンビネーションランプをUS仕様に替えた時に(6月の予定)一緒に配線して点灯するようにします。それまで待ってて
シグマスピードでUS仕様のリアコンビネーションランプを購入しました。¥32,400
このリアコンビネーションランプを装着すると、こんな感じのアメリカンスタイルになるのかな?
モンテロシールも決まってる バックランプ点灯! 夜見るとこんな感じだよ
画像はクリックすると大きくなります
リアコンビネーションランプがこんな感じで装着できました。      MONTEROのシールは、\1,800でした。
実際に点灯した感じを撮影してみました。各パターン別に撮ったので参考してください。
1.スモール    2.ブレーキ    3.スモール+ブレーキ   4.スモール+ブレーキ+ウインカー    
1.スモール            2.ブレーキ            3.スモール+ブレーキ
リアコンビネーションランプをどうやって外すのか分からないって質問がきましたので画像付きで紹介します!
ランプの右側にあるボルト(2カ所:+)をドライバーで外します 透明のカバーを被った突起部分は、こんな感じでボディに開けられた穴にはめ込んであります。そのまま引っ張ると抜けます。少し力いるよ シグマで購入したランプはこんな感じで配線してあります。メッキのガード部分は、後から数カ所のボルトで留められています
MONTEROアニバーサリー用エンブレム
2003年 MONTERO20周年のアニバーサリーです 北米用のカタログで見かけ、是非TAKE号に付けてやろうって思っていたところ いつものシグマスピードにあるって事でした 早速取り寄せ付けてみました アキアキハウスからもMLエンブレムが届いたので15cmものを並べて貼ってみました(仮だけど)どうですか?

課題2.センターラインのフェンダーフレアキット

平成14年5月5日のミーティング時に無事取り付けを完了しました。
取り付けの様子はこちらで見て下さいね。
40mmのオーバーフェンダーとフロントエアダム
仮縫いじゃないけどガムテープでこんな感じになるなって所までは確認
しました。オーバーフェンダーは、すんなり付きそうなんですがフロント
部分に問題が生じました。

このくらいフェンダーからはみ出してもオバフェン付ければカバーできそうだね。これで30mm弱出てるね
こんな感じでついちゃうのかな?ハンドルを目一杯きっても何とかフェンダーにはあたらない、でもオバフェン付けると当たるのかな?
オフセット「−1」で265/70・15を履くとフェンダーからどれだけ出るって?真上から撮影してみるとはっきり分かりますね(^_^)

30mmは出ちゃいますね。ノーマルのオフセットと比べると40mmは外に出てるから、やっぱこのくらいははみ出ますね。

TAKE号の場合、オプションの丸形ビルトインフォグランプを付けている
のですが、カバーの部分がフロントエアダムの部分に掛かってしまい何ら
かの加工が必要になってしまいました。
あの純正のフォグランプが、なかなか厄介な品物でバンパー部分を切り
抜き取り付け金具をビス止めで装着してあるのです。
こうなりゃフォグランプのカバーをエアダムの形状に切り取ってしまいビス
止めしちゃうしかない。ただし一度加工しちゃうと元に戻すときにぽっかり
とバンパーに穴が開いちゃう感じになってしまうと言う難点が。
またフロント部分を繋ぐ板の部分がハーフバーの取り付け金具に当たっ
てしまいこれもそのままじゃ装着できません。
ダカールさんは、フェンダーフレアをワンオフで作成しています。
1枚当たり2万円くらいだそうです。
バンパー部分は、中古のバンパーが出回っていましたので手に入れる事
ができました。これで今のバンパーを心おきなく加工する事ができます。
と、ここまで来て重大な事に気が付きました。
 
オーバーフェンダーを付けて確かに格好いいんですが、今のタイヤでノー
マルフェンダーとツライチ、、、、、つまり40mmのフェンダーにするとタイヤ
が中に入ってしまうんです。
40mmのクリアランスが見た目にどのような感じに写るのか?
後ろからは、マッドフラップで隠れてしまいそんなには見えないんだけどね。
今度のパジェロは、オフセットがプラス側に46mmちょっと入っていて今の
履いているホイールは、プラス24mm、20mmほど純正より外側に出てい
る勘定になります。1世代前のV型パジェロのオフセット位か+-0位であれ
ばクリアランスもとれ良いのかな。
一度確認してみる必要はありそうです。


ブラッドレイのホイールVRを手に入れました(^_^)v
8J−16インチオフセット−1mmタイヤは265です。サイズ的にはオバフェン
に綺麗に収まるようです。この型は現行パジェロのキャリパーとも干渉しません。
ノーマル用には、オフセットプラス32ってのも用意されてますよ。

さてさて、どんな風に進化するのか!(平成14年6月の状態)

課題3.メッキミラーカバー(ターンシグナルランプ付き)

ドアミラーに被せるタイプのメッキミラーカバーを手に入れました。ミラーカバーに12個のLEDを内蔵し視認性を高めるって優れものです。真っ暗闇でも少し違う部分が光るので確かに目立ちますね。ドアミラーが一回り大きくなってごつくなってしまう点は、しかたないですね。

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