進化前のTAKE号!

平成11年11月11日生まれの「TAKE号」が平成14年5月5日、2歳半で大人になりました。
顔つきもグッと大人らしく、少し悪っぽくなった気もします。ここでは、進化前の姿を紹介します。

     

現行パジェロのイメージを崩さず、さりげなくアウトドアっぽい味付けを付けたTAKE号、やはりパジェロは湖や桜の木の下が似合いますね。
車体色のホワイトに塗ったグリル、IPFのハーフバー、丸形ビルトインフォグランプ(CIBIE)、KOITOのHIDアシストランプ、アイバワークスのルーフラック(ノセルダ2)、ブラッドレイのスピードスター、4X4ESのリアラダー。。。。。。。どれも色々比較検討し、悩んだ末に装着したお気に入りの一品です。
桜の木の下も良いけど、パジェロはこんな緑に囲まれた田舎の風景がピッタリ、狭い町中の道じゃ持て余し気味の幅広ボディも路肩の何処に止めていても駐車違反もない田舎の道では、全然大きく感じません。広大な大地の北米市場で売れているのも頷けますね。日本でも北海道の果てしない大地じゃもっと似合いますよね。
納車された時は、のっぺりしたリアビューと垂れ気味のお尻が今少し満足出来なかったのですが、ルーフラック、リアラダー、スコップ付きタイヤケース、JAOSのマッドフラップと段々と飾り付けられていき、やっぱり後から見てもパジェロとはっきり分かる姿へと変わっていきました。バンパーに埋め込んだバックランプとリアフォッグがお気に入りで、少し違った雰囲気を醸し出しているでしょう(^_^)  リアフォグは、まだダミーです リアコンビネーションランプをUS仕様のモンテロ風にする計画をしています。それまでは、こんな感じです。

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