カリーナHT1600ST  昭和50年〜


 カローラとコロナの中間に位置するスポーティー車。ハードトップはセダン系
より45mm全高が低くなりリアクオーターフィンが特徴。
セリカとエンジンや足回りを共有していた。


 エンジン:直列4気筒 OHV 1588cc 圧縮比:9.4
 最高出力:105ps/6000rpm 
 最大トルク:14.0kgm/4200rpm
 サスペンション 前:コイルスプリングを利用したマクファーソンストラッド型独立懸架
           後:4リンクラテラルロッド付きコイルスプリング独立懸架
 ブレーキ 前/後:ディスク/リーディングトレーリング
 タイヤサイズ 前/後:165SR13
 全長×全幅×全高:4155×1570×1385mm

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