J−TOPっと違う「きいぱ」のココ!
きいぱは、特別製の1台です  ベース車両はJ−TOP、後部座席を取り払いワンオフで荷台を取り付けピックアップに変身しています。
ストラーダ用のロールバーがキラキラと輝き
イエローなボディに映えています。
このイエローは、公団カラーです これも珍しい。
車検証にもしっかりと「乗車定員 2人」になっています
窓を全開!屋根もオープン 全身に風を受けて走るツーシーターのピックアップ最高ですよ!
世界に1台!かも....楽しい車の紹介です

我が家にお嫁入りして、この先どうなるのかな 第2の人生、このままシンプル路線でいくのか、変身するのか今後の我がサイトに注目していてくださいね
すでにJ−TOPからロングの戦闘車に乗り換えた仲間からスワップ部品リストが届いています 爆)仲間なら既にご存じですよね みつくに号のDNA

前や横から見ても色は目立つけど、そんなに変わった車じゃない普通のJ−TOP
前オーナーはシンプル派で外観はノーマル、でも公団カラーのイエローとピックアップは目立ち度最高!
エンジンルームもノーマルです
メッキの太いロールバーは、ストラーダ用を流用ピックアップは、これがなくっちゃ 黄色いボディとキラキラ感が最高です トランクルームには、オーナーお手製のFRP製の蓋が格好良く言えばワンオフ、表面が波うってるとか角っこのバリで手が痛いとかそんな事は言いません こんなのを自分で作っちゃうなんて感服ものです 蓋は、分割式で後ろ半分が開閉できます
雨の日でも安心(かな)継ぎ目から雨漏りするかも 爆)
荷台も内張りの変わりに鉄板が貼り付けてあります 本当にきっちり作ってあります ロールバーの取り付け部分には、左右に小物入れが用意されていますちょっとした工具や補修部品を入れる魔法のスペースです 運転席と荷台の間には、スライド式のガラス戸が設けられていますキャンパスルーフから巻き込んだ風は、ここから逃がしてやらないと音がウルサイ!
このように開閉します
キャンパストップと両サイドのウインドウそしてここを開けるとオープン気分です
J−TOPなので屋根は電動式のキャンパスルーフです ルーフの開口部は、こんな感じですディフレクターが風の巻き込みを防いでくれる(かな?)格好は良いです
室内からは、青空が....最高ですね

運転席と荷台の間には、鉄板で仕切られています、当然ワンオフ鉄製の枠がはめられていて強度的にもバッチリ作られています 運転席の後ろには、思ったよりスペースがあります
少しはリクライニングすることも出来るし、結構物を積み込む事が出来ます
夏場はノーマルの18インチタイヤですが、冬用にメッキホイールが履かれていました スペアタイヤは、18インチです
これがJ−TOP純正のタイヤ&ホイールでクリアランスを稼いでいます
ハンドル、インパネには、木目(本物の)パネルが張られています
本物だけに経年劣化で表面が少し浮いてしまっています 汗)
ダッシュボードには、木製のトレイが付けられています 渋い ミッションは、5速MTです
カチカチッっと小気味良く入るミッションは気持ちがいいですね
コンソールには、可変ショックとリアデフのスイッチがあります。この機能がJ−TOPの隠し玉、泥んこ道や岩山で威力を発揮します
これが最高 ハンドパワーウインドウ
昔は全部これでした 運転席は良いけど助手席を操作しようとすると......汗
車庫の定位置から見る風景が最高です
段々と弄り虫タイの活動が活発に.....