弄り虫が騒ぎだしました 004
平成17年6月5日(日曜日) 続き.....

みつくにさんJ−TOPが居なくなって少し寂しそうだったけど、DNAを移植するって事で嬉しそう
だって仕上がるにしたがって「みつくに号」と同じ感じに仕上がっていくからね
今回は、弄りがメインでしたが、やはりお昼は食べなきゃ...今回もb-ぱじぇさん特性のねぎまを炭火で焼いて食べました。あとはおにぎりとまおちゃん用のぱんを頂いて食べました。みつくに家お手製のイチゴジャム美味しかったです。こうやってお昼を食べながらメカニックしんちゃんを待っていました。

前回も掲示板に残しましたが、ここでb-ぱじぇさん秘伝のタレのレシピ

原材料
あたりまえですが天然塩
料理酒     200cc
米酢 少々
ニンニク   半個
白ネギ    3本
タマネギ   半個
ざらめ(四角くて粒が粗くて白く無い奴) どんくらいだろ?(汗
ポッカレモン汁    少々
黒胡椒        少々
炒りゴマ(白)    少々
ごま油(無色の絞りモノ)  大さじ2
サラダ油          大さじ2
片栗粉           ほんのちょっと

まず、料理酒を煮立たせてアルコールを飛ばしてしまいます。
お好みのしょっぱさになるまで塩を入れて溶いていきます。
ざらめを、しょっぱさのカドが取れるくらい加えます。
で、お好みに応じて、ニンニクをすりおろした汁、タマネギの汁、ネギエキス(ネギの葉の間のぷにぷにした所)を極弱火でコトコトしながら加えます。
ニンニク汁のにおいがきついですが、煮てると弱くなってきます。
妙に頼りないしょっぱさになりますが、ここで塩を追加すると失敗します。
肉へのカラミを良くするためにほんのちびっと水で溶いた片栗粉を加えます。ここで火を止めて冷まします。
さわれるくらいに冷めたら黒胡椒で辛味を追加し、ごま油でまろやかさを追加。
結構クドめの味になるので、レモン汁と酢でさっぱりさせます。レモンだけだとにおいがきつくなるので、酢も使います。
油も同様に、ごま油だけだとにおいがきつくなるので、サラダ油を。
妙〜なにおいのシロモノが出来あがります。(爆)
で・・
市販の炒り白ゴマをフライパンで乾煎りして、少々つぶして加えると、ヘンなにおいは気にならず、香ばしい仕上がりになります。
すりおろして汁を取ったりする前準備に手間はかかりますが、作り始めると20分かかりません。
お験しあれ♪
P.S ネギエキスは縦切りして開いて、包丁の背でそぐと、結構簡単に取り出せます
午後の作業
下に潜り込んで純正のタンクガードの上に被せようとしたけど、ダメでした
みつくに号とちょっと違うみたいです
ジャッキアップして、ちゃんと馬かって作業してますよ。カバー外すと満タンのガソリンタンクじゃなかった軽油タンクが落っこちるかもって脅されて馬かったんです 結局ちゃんと吊ってあったみたい
無事タンクガード装着完了、これで悪路でもタンク凹ます心配が少なくなった

私は、サイドシルガード担当 これなら付けれます
なんて言っておきながら、みつくにさん何処にボルト通すの?って聞いてばかり 汗)

黄色いボディとシルバー似合いますね 

タイヤも18インチの純正タイヤに交換しました。こういう時は、フロアジャッキとコンクリートの床って良いですね


左から純正18インチ冬用の16インチ、L型の15インチです
こんなにも大きさが違うんですね

4灯作業灯もついて(配線がまだです)我が家のぱじぇ軍団はライトの数で勝負です

作業も完了し、みつくにさんとb-ぱじぇさんが試乗に出かけます
ブースト計を手に持って確認です
結果は、
後日調整しなきゃ と言う結論に達しました

黒煙だけは、吐くようになったとさ 
アカンヤン!

こんな所でまたまたこの先は次回のお楽しみ   引っ張るね〜   続く!