弄り虫が騒ぎだしました 009
平成18年5月1日(月曜日) 久々の更新 メッキパーツに替えました
きいぱは、ベース車両がJ−TOPなので走りに徹した仕様です。余分なものは付けずに車両本体も安く仕上げてあります 笑)
メッキ類は少なく殆どがブラック、ロールバーがメッキなので少しずつメッキパーツを増やしていこうと計画しています。
まず第一弾は、ドアミラーとリアコンビネーションタンプにしました。
ドアミラーの内側のカバーを外すと3本のボルトで固定されています。これを取り外側へ外します。カバーは両面テープで貼り付けるだけで外さなくても出来ますが、ここはどんな構造なのかを見るため外してみました。 ボルトも外すとこんな感じですね。 今回は、今流行のLEDのターンシグナル付きに変えました。配線が必要です。肝心な配線は、ワイドの場合はフェンダーのターンシグナルに接続すればOK!ですが、きいぱの場合ナローなので無理、残るはフロントかリアからですが、今回リアコンビネーションランプも交換することにしたので、リアから取ることにしました。
次にリアコンビネーションランプ交換、内側(右側)の2個のボルトで留まっていますが、その前にバックドアの受け金具のカバー(真ん中に見える黒い金具)を外します。ランプ自体は外すのに結構こつ(力)がいります。一度外してみれば要領がわかりますが、これは経験ですね。 左が純正、右が今回交換する製品、台湾製の社外品ですが、造りやメッキの質は今回比較の対象外とします。そりゃ日本のモノづくりは最高です。 爆) ウインカー部分が、クリアーでオレンジ色の球が入っているところが純正とは違っています。どちらがいいかは好き好きですね。
取り付け後は、こんな感じです。 ドアミラーの部分がフロントのターンシグナルと連動して光ります。 スモール点灯時、リアはこんな感じで光ります。純正より反射が明るいかな。
今回は、ドアミラーカバーとリアコンビネーションランプのメッキ化でした。現在あるパーツでフロントバンパーとリアバンパーそしてドアノブのメッキパーツを手に入れてあります。まあ時間がある時に少しずつ作業をしていきたいと考えています。ドアミラーカバーは、LEDのターンシグナルになったのでちょっと最新パーツで高級感も醸し出しています。(本当かな)まあ自己満足の範疇ですが、交換して少し変化があったかな。メッキ化するときいぱも都会的なシーンに似合う気がしませんか 笑)