エクステリア系

ジャオス・マッドフラップ
ご存じ定番アイテムです、真っ赤も良かったのですがシルバーにしてみました。
これを付けたおかげで後ろへの跳ね上げの心配はしなくてすみます。

X4ES・リアラダー、コールマン・タイヤカバー
リアラダーは、この曲がり具合がいいんです
バックモニタの視界への写り込みも問題ありません
このタイヤカバーが欲しくて苦労しました

スコップ付きタイヤケース
三菱純正のタイヤケースです結構アウトドア派に見えるでしょう!
レッツドンキホテーに出てくるパジェロと同じカバーです。スコップは鍵を掛けて盗難防止対策も!

 

アイバワークス・ルーフラック
現行にもキチット決まるタイプです。本当はもう少し大きなタイプが良いんだけど
サンルーフにかかっちゃうんでこの大きさに落ち着きました。

IPF・ハーフバー 三菱純正・フロントグリル(車体色塗装)

三菱純正・HIDヘッドライト

ところで光軸調整ってどうするの?って質問が何処かに掲載されてましたね。
HIDにしたとき苦労して調整したので調整の仕方をお教えします。

KOITO・HIDアシストランプ(SDB−160D)
20万カンデラのロードランプです。かなり強力な光です!
各ランプ点灯時の比較はこちらへ

 スモールランプを替えてみました(取替方法もあります)

三菱純正・大型ビルトインフォグランプ(CIBIE)
ヘッド、ロードがHIDで青白いんで霧や雪の日用に薄黄色のフォッグが効果的

少しだけモンテロ風にしたい!
US仕様のMONTERO(モンテロ)
少し違ったパジェロに仕上げたくて、まずリアバックフォグに変更しました。
そうするとバックランプが無くなるのでバンパーにバックランプを埋め込みました。
この作業はお手本であるみずたにさんに協力していただきました。みずたにさんは、リアコンビネーションランプもUS仕様に替えています。こちらに画像があります。


サイドマーカーをクリアタイプにしました。
スペースギア用でそのまま付けると少し浮いた感じになっちゃいます。
爪の部分を少し浮かした感じにするためワッシャを2枚かました所バッチリ付きました。
メッキドアハンドルプロテクターを着けました。
これによりドアハンドル部への爪やキーによる傷が付くことを防げます。


タイヤケースにはステンレス製のスコップが付いています。
万が一の時使うものですが、どちらかというと飾り的要素が高い部品です。

11月11日に河川環境楽園においてP&D誌の取材を受けた時の記念品!限定のステッカー

IPFインターナショナルの
オンクリスタルヘッドライトカバーを手に入れたので装着してみました。
ますますガンダムチックになってきましたね HIDを点灯すると「緑」に光るんです。
センターラインの
フェンダーッフレアキットを付けました。

詳細は、こちらで!

ルーフラック

L型パジェロの時は、JAOSを付けていました。周囲が丸パイプで底板がエキ
スパンドメタルのアルミ製のものです。
今回のルーフラックを選定するにあたりネックとなったのは、現行の場合ルー
フレールが取り付け可となっていて、その溝に填め込むタイプとなってしまい
種類も限られてしまう事でした。
候補にあがったのは、「4X4ES」「JAOS」「アイバワークス」そして三菱純正の
ルーフラックでした。前に付けていたJAOSは、高さも20cm程あり、丈夫なとこ
ろが凄く気に入っていたのですが、現行型には、少々無骨すぎるのとアタッチ
メントの形状が違うので諦めました。
現在出ているJAOSは、空力的に優れている形状ですが、いまいちデザインが
気に入りませんでした。あとの3種類は、形状も殆ど変わらず機能的にも同等な
レベルでした。アイバワークスのノセルダシリーズが価格的にアタッチメントが付
いて同じ程度の値段という事で決めました。
1.2mと2.1mのタイプがあり、前の車の場合はエキスパンドメタルで光が入っ
たのですが、今回はアルミの板でサンルーフから光が入らなくなってしまうので、
サンルーフに掛かからない1.2mの短いタイプにしました。
短くして気づいたのですが、以前は自転車を屋根に載せて運べたのですが今度
は載せれなくなってしまいました。材質は、アルミの艶消しにしました。 戻る

リアラダー

L型の時使っていた「4X4ES」のあの曲がり具合と太さが気に入っていましたので、
今度も「4X4ES」にしました。
気になっていた所は、リアビューカメラにパイプが写り込まないか心配してメーカー
にも問い合わせたのですが、気にならない範囲と言う回答もあり付けました。
実際少し縦材のパイプが画面の端っこに写りますが全然気にならないレベルです。
                                           戻る

フロントガード

L型の時は、アイバワークスのグリルガードを付けていました。ステンレスの丸パイ
プ製でしたが12年経っても錆びもなく輝きも変わりませんでしたので材質は今度も
絶対ステンレスにしようと思っていました。
L型と違い現行型は、丸みを帯びたデザインでフロントにあまりごついガードを付け
ると浮いてしまうのでさり気ないデザインでランプを付けれるタイプと言うことでIPFの
ハーフバーを選びました。                           戻る

アシストランプ

L型の時は、CIBIEのスーパーオスカーのイエローのドライビングを付けていました。
しばらく付けていましたが、雑誌の広告で見かけたHIDタイプのドライビングが小糸
製作所から出て信頼性もパリ〜ダカでも実証されたとのこと。
20万カンデラの青白い光に見せられてこれに決めました。
フォグとドライビングの2タイプありましたが、遠くまで届く光が欲しかったのでドライビ
ングにしました。
この光の威力は、桁外れでビックリするほど明るく太陽光に近い光を照射してくれま
す。点灯して数秒は、青白い光ですが安定すると真っ白な光で本当に見やすい色で
夜間でも安心して走行できます。決して前に車がいる状態や市街地では迷惑になりま
すので点灯しません。                             戻る

HIDタイプヘッドランプ

2000年8月のマイナーチェンジでディスチャージドランプ(HID)が採用されました。
99モデルにもオプションでHIDが付けれる純正部品が出ましたので早速取り付ける
事にしました。これは、RV自動車関連じゃ有名なパーツを作っている「サン自動車」
製のOEM製品で三菱純正オプションに採用される品質の高さを信頼して少し高額
だったけど(15万ちょっと)取り付ける事にしました。
取付はいつものディーラーでしました。ハイ/ローの切替はワイヤーで引っ張るタイプ
です。
確かにノーマルのハロゲンと比較すると比較できない位明るいのですがリフレクター
の横の部分に反射した光が対向車の上方向に漏れているようで、背の高い車(ランク
ルやトラックなど)から執拗なパッシングを浴びせられました。
光軸が高すぎるのかと調整しましたが相変わらずパッシングされました。
規定値よりかなり低めに調整したのですが、これは光軸の問題でなくてランプから出た
光が反射板に反射する角度が悪いようで確かにトラックなどとすれ違ったとき対向車を
見ると運転手の顔にまともに光が当たっていました。これは、ロービームの時ですが、
ハイビームにしてもあまり変化がありません。逆にハイビームにしても遠くまで光が届く
ような感じじゃありません。
対策としてヘッドランプの上半分をスモークのシート(テールランプをスモーク化する
透過式のフィルム)で覆いました。ハイビームで物足りない部分はアシストランプで補助
してやることにしました。
オプションでなく最初から付いているHIDヘッドランプは、このあたりの対策がされてい
るようで、よく見るとバルブの後ろに付いているカバーが余分な方向に光が漏れないよ
うな対策品が使ってありました。                       戻る

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