1月1日(水)〜19日(日)
2003年 パリダカールラリー おめでとう 増岡選手連覇!
  
 2位 フォントネ 3位 ペテランセル 1〜3位 パジェロ独占
2月2日 名古屋 栄 ナディアパークで開催された

 パリダカトークライブ2003の様子です クリックして下さい

トークライブ名古屋へ
トークライブ名古屋で増岡選手と
チーム ENEOS三菱ラリーアート

増岡 浩/アンドレアス・シュルツ

チーム ENEOS三菱ラリーアート

ジャンピエール・フォントネ/ジル・ピカール

今回増岡選手の乗るパジェロエボリューションは2002年パリダカから設定された車両規定「スーパープロダクション」に基づいて開発されています。ショックはドネア社製エンジンは6G74型3.5リットルV型6気筒MIVEC、
ミッションは6速シーケンシャルタイプの採用、タイヤはBFグッドリッチ、燃料タンク500リットルのニューマシンです。
今回のパリダカには、私も「ヒロ・マスオカ サポートメンバープログラム」に参加し増岡選手を応援していました!
ラリーアートのサイトへ PIT MEMBER'S CLUB
「ヒロ・マスオカ サポートメンバー」に配布された、増岡選手サイン入りTシャツとプレス用資料。パジェロファン、パリダカファンの私にとって大切な宝物になりました。

2003 パリ〜ダカールラリー速報
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/DAKAR/

HISTOTY OF DAKAR 1983年からの歴史
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/motorsports/history_j/Dakarhistory_j/pajero_king_ofJ.html

パジェロ・デリカ4WD 20年の歩み
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/NEWS/0110-03/3415b.html

1978年12月26日。エッフェル塔の下に集まったクルマ80台、2輪87台。一部ベルギーやイタリアなど
外国からの参加者を含むがほとんどがフランス人である。彼らは、これからラリーと言うコンペディションに参加するというよりは、冒険旅行に出発する、と言う雰囲気を色濃く漂わせていた。
パリ〜ダカールラリーの歴史はこうして始まった。
昭和63年発行「パリ−ダカール・ラリー 10年の歴史と記録」より
パジェロの文字がパリダカに現れてくるのは、1983年無改造部門の1・2位を占めたのが始まりである。

パリダカールラリー速報記録ファイル(過去のパリダカ速報)
1997年パリダカ
1998年パリダカ
1999年パリダカ
2000年パリダカ
2001年パリダカ
2002年パリダカ
クロスカントリーラリー速報記録ファイル
1998年
1999年
2000年
2001年
パリダカ2003 増岡号総合優勝の記録 <==パリダカ2002 増岡号総合優勝の記録
パジェロ製造でのパリダカ報告会の記録へ
PAJEROが出来るまで(パジェロ製造生産ラインを見学して)